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今日は先日声をかけられた男とデートである。
その日、男は仕事中だったらしく、
携帯の番号だけ置いていったのである。
後日私が電話すると私の電話に驚いた様子。
彼は知らないのである。
彼が私の為に用意した復讐のステージ。
それは前々から私が行きたかったレストランである。
旦那にもずっと催促していたが
行けないまま結局彼と来てしまった。
ホテル内のレストランなので
コトまでの運びはトントン拍子である。
最高の舞台ではないかw
とにかく彼は終始笑顔で上機嫌の様子。
女がここまで来れば余裕。
彼はそう考えているのか、そんな事は計算外なのか
私にとってはどちらでも良い事であるw
ゆっくりとワイングラスを片手にフルコースを堪能する。
こんなゆったりとした時間を過ごせるのは何年ぶりなんだろうか・・・
考えれば夕食をこうやって人とゆっくり食べるのは久しぶりの事。
今まで旦那とこうゆう時間をつくらなかった事を少しだけ悔やむ私である。
しかし後悔しても仕方がないw
今は目の前の彼と楽しもうではないかw
一方の彼は予想外に誘いベタである。
これはこちらから仕掛けてさしあげなくちゃw
私は彼が誘い易い様に徐々に話をすり変える。
テーブルの下で足と足がぶつかった瞬間、
彼と私は目と目が合い、そしてまた反らす。
その合図はお互いの気持を確かめ合うように
何度も繰り返されるのである。
私の努力も空しく食事が終わってレストランを出ても結局彼は誘ってこない。
今日は大人しく帰らなきゃ。
そう思いながらエレベーターに乗り込む。
ん!?ロビーに下がる筈が上の階へ向かっている。
急に彼は強く私の肩を抱き寄せ、激しいキスをする。
エレベーターが何階で止まったのかもわからないまま
彼と私は部屋に滑り込みそのまま・・・
カーテンが開けっ放しの窓からは高層ビルの赤い光が
蛍の群れの様に光を放ち、そして消える。
復讐というカタチでしか自分を守れない私を
皆が哀れんで覗いている様である。
バーでの出来事
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最近家に帰るのがめっきり遅くなった旦那である。
それをいい事に私は夜の街へ繰り出す事にw 向かった先は昔通って
いたバーである。 カウンターで一人いかにも寂しげに飲んでいたら す
ぐにお声がかかる筈w 根拠のない自信を胸に店の重たい扉を開く。
数人の客がほの暗いフロアで談笑している。 カウンターの奥には男
が一人。 暗そうなその男の風貌に さっきまでの自信がかき消される
のである。 希望薄のこの状況の中、 私を唯一慰めてくれるアイテム
は酒だけである。 こうなったら飲んでやるw やけ酒の定番「マティー
ニ」を。 マティーニは理性を無くす薬なのであるw 「マティーニ」 その単
語を何度口にしたか定かではなくなった頃である 「良く飲まれます
ね。」 やっと声がかかるw 振り向くとさっき奥に座っていた暗そうな男
である。 良く見たらイイ男ではないかw ・・・・・・・・・アルコールが目に
も良く効いているらしい。 隣に座った彼は隙だらけの私にけしかけ始
める。 最初はやんわりと私の様子を窺っていた彼は 酔っている私な
どすぐに落とせるだろうと自信を持ちはじめ 徐々に強気になるのであ
るw 私は彼の話も右から左に流し、 浮遊する感覚を1人無邪気に楽し
んでいた。 マティーニの味もわからなくなってきた頃 彼と私はその店
を後にする。 行き先はそう、大人の社交場であるw 私は完全に理性
を無くしている。 動物的に求める私を彼は最初は戸惑い、 でも徐々に
私のペースに合わせてくれるw 帰り際、彼はしきりに送りたがったが
丁重にお断りした。 出会いは別れの始まりなのである。 旦那にはそ
う割り切れない私w それが愛情というものなのだろうか。 未だ答えを
見出せない今日である。
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お風呂でSEX
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バスソープの泡で身体を撫でながら
想像するのである。
この後この身体に起こり得る出来事をw
バブルバスの泡がバスタブから溢れている。
私はその泡の中に身をうずめて
浮かんでは消えるその泡としばし戯れるのである。
一方、お風呂から出る私を待っているのは
ここで出会った彼
大学生と思われる彼は23歳。
笑顔が初恋の彼にそっくりで、
つい昔の出来事を思い出してしまうのである。
告白されたのは夏休み中の誰もいない学校の廊下である。
しばらく手も繋げなかったあの頃。
それが今では旦那の浮気に翻弄する日々である。
しかも連日のこのお行儀の悪さw
人の変わり様というのは怖いものである。
私の長風呂に痺れを切らせた彼がバスルームに入ってくる。
一緒に入ったバスタブで2人は初めて目と目を合わせるのである。
彼の瞳の奥に映る私があの頃の私であるように願いながら
彼の腕に身を委ねる。
激しく波立つバスタブから泡がだんだん消えてゆく。
1つ、そしてまた1つ・・・・
ベッドに戻り再び求めてくる彼。
私は甘え上手な彼を再び受け入れるw
今夜は良く眠れそうであるw
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出会い
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今日は頼まれ事をして友人の会社まで行く事に。
ばっちりお洒落をして家を出る私である。
素敵な出会いがあるかもしれないw
私の選択は間違っていない事はすぐに判明する。
友人の会社で昼食に誘われたのであるw
もちろん友人も一緒に行くのかと思いきや、
「私今ちょっと忙しいから先行ってて!」
・・・完全にはめられた。
「じゃあ先に行ってましょうか。」
そう言ってソファから立ち上がる彼は独身の42歳。
彼女の上司で会社ではなかなかのやり手の様である。
彼が私と食事をしたいと言い出したのか
それとも友人が可哀相な私に同情したのか
とにかく私は何故かそのさっき紹介されたばかりの彼とランチをする事に。
彼は絶対来ないであろう私の友人も一応人数に入れて
ウェイターに3人席に連れて行ってもらうのである。
お昼なのに勧められるままワインを飲む私。
もし彼の差し金ならのってやろうじゃないw
アルコールも手伝って私の暴走が始まるのである。
私は彼と話しながら女の武器という武器を駆使する。
私の思惑通り彼の視線はくねらせた私の身体を撫沿ってゆくのである。
指先に、肩に、足に、首に、胸に・・・・・・・・・・・・・・・・
たまらなくなった彼は急いで食事の会計を済ませ
強引に私の腕を握って店を出るのである。
そしてタクシーに乗り込み、ホテルの名前を告げる。
驚いた私は彼の顔を見る。
彼の真剣な顔が徐々に私の唇に近づいてゆく。
目を閉じる・・・・・
私の想像であるw
今日の出会いは健全。
誰でもかれでもベッドに引きずり込む訳ではないのである。
勿論、そうしたかったのは山々w
だけど友人の上司じゃ色々と大人の事情がある。
結局来なかった友人からのメール。
「○○さんとのランチはどうでしたか?また食事に誘いたがってたよ!」
機会があれば、と返事したもののもう行かないだろう。
私は忙しいのである。
旦那への復讐でw
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商社マン
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彼は43歳の某大手商社マン。
スカートからの御足があまりにも綺麗で・・・
と言う彼のベタなお世辞は
実直そうな彼の言い回しによって
私の心にすんなりと入っていくのであるw
見た目が10歳程若く見える彼は
笑った時にだけサッと表れる目じりの深い皺がセクシーw
話し方も知的で上品。流石であるw
その後二人で入った喫茶店で1時間半も話してしまった。
今思えばよく初対面でこんなに話したと思うほどである。
旦那の事、浮気の事、自分の事・・・
彼は私の話に頷いているふりをしているだけで
ずっと私のスカートの中が気になっていたかもしれない。
それでも私は話し続けていた。
私の話で隙を感じとったのか、
喫茶店を出ると彼は慎重ながらももう少し一緒にいたいと私を誘うのである。
断る理由は無い。
彼のSEXは年輪を重ねた男の集大成。
私は最高の一時に身を委ね
彼もまたこの一時を楽しんでいた。
別れ際も綺麗である。
タクシーに私を乗せ、
じゃあ、また縁があればとサッと去っていく。
もう会う事もないだろう彼の後ろ姿をバックミラーに見る。
彼の深い目じりの皺を思い
少しだけ愛おしさを感じるのである。
置いていった封筒には彼の名刺と
タクシー代にするにはあまりにも多いお札(しかも連番w)。
援助交際じゃないんだからとつい笑ってしまった。
彼は知っているのである。
このお札を返す為に私が再び連絡する事をw
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